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ビデオのトランスクリプト

         

  

 

国債レート低減の噂の影響 


 

FRAN RODILOSSO: 2013年の債券市場には2つの話題がありました。まず、漸減の噂です。連銀が月額850億ドルに上る債券購入を減らし始めめるのかどうか取り沙汰されました。連銀は実際に昨年12月、毎月の債券買入を750億ドルに減らし始めました。利回りが上昇し、米国債に悪影響が出ました。最初に漸減の噂が出た際、10年国債のレートは3%になりました。連銀の動向が不透明になると、レートは約2.75%に戻りましたが連銀が12月に買入の削減開始を発表すると10年国債のレートは年度末に3%を超えました。2013年初頭に比べて大幅な上昇でした。


 

米国およびヨーロッパの債券市場 


 

RODILOSSO: 債券市場の他のエリアでは、2013年の実績は多様でした。米国のクレジット市場は特に利回りが高く、かなりよい実績をあげました。現在の利回りのクッションとして、米国の高い利回りで1桁半ばのリターンを提供しました。米国の好調な成長率により、短期レートが低く抑えられクレジット市場全般のサポートに役立ちました。米国での債務不履行率も1%未満にとどまりました。他の債券市場では昨年、ヨーロッパの国債取引が好調でした。また、米国と同様の多くの理由でヨーロッパのクレジット市場も高い利回りで順調に推移しました。ヨーロッパはまだ米国ほど危機を乗り越えていないようにも見受けられますが、成長率は米国をわずかに上回りました。


 

新興国の債券市場 


 

RODILOSSO: 一方、2013年の新興国市場の債務はほぼ全体的にリターンがマイナスになりました。新興国市場の中でも最悪だったのが現地通貨建て国債です。ただし、ハード・カレンシーの国債も不調に終わりました。皮肉なことに、流動性が低い、または昨年、リターンが悪化すると見られていた社債が健闘し、昨年度のリターンはわずかにマイナスなレベルにとどまり新興国市場の債務の中では最良の実績をあげました。現地通貨建て国債の-8%を上回りハード・カレンシー国債の-5%に近い結果となりました。


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重要な開示情報 


 

1米国ハイ・イールド: BofA Merrill Lynch米国ハイ・イールド・マスターIIインデックスは、米国の国内市場で発行されている投資グレード未満の 米ドル建て社債のパフォーマンスを追跡します。


 

2 現地通貨建てソブリン債:マーケット・ベクトル新興国市場ソブリン債院でクス(ローカルFX)は、現地通貨建ての新興国市場ソブリン債のパフォーマンスを追跡します。


 

3 ハード・カレンシー・ソブリン債:マーケット・ベクトル新興国市場社債インデックス(米ドルおよびユーロ)は、米ドルまたはユーロ建ての新興国市場社債のパフォーマンスを追跡します。


 

4 社債:BofA Merrill Lynch米国ハイ・イールド・マスターIIインデックスは、米国の国内市場で発行されている投資グレード未満の米ドル建て社債のパフォーマンスを追跡します。


 

ここに示された見解と意見は話し手の見解と意見であり、ビデオの投稿日現在で最新のものです。ビデオの解説は一般的なものであり、投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。意見は市場状況によって変化することがあります。実績に関するあらゆる情報は将来の結果を保証するものではありません。Van Eckのファンド、マーケット・ベクトルETF、またはファンドのパフォーマンスに関する詳細な情報は、vaneck.comをご覧ください。ビデオの解説内で言及された特定の証券に関するいかなる議論も、それらの証券の販売または購入の勧誘を提案するものではありません。ファンドの組入銘柄は変化します。言及されたすべてのインデックスは、一般的な市場セクターおよびパフォーマンスを測定したものです。インデックスに直接投資することはできません。組入銘柄、パフォーマンス、およびインデックスに関する情報は、vaneck.comでご覧いただけます。


 

Van Eck Securities Corporationは、このビデオに含まれるアセットクラスに投資する投資商品を提供していることにご注意ください。債券は利率リスクとクレジット・リスクを伴います。利率が上がると、債券および債券ファンドの価値は下がります。債券は利率リスクとクレジット・リスクを伴います。利率リスクとは、利率が上がると債券の価値は通常下がること、またその逆の事態を指します。クレジット・リスクとは、発行者の財務状況の悪化による、投資における損失のリスクのことです。証券は繰り上げ償還リスクを伴います。当ファンドは利益をそれまでよりも低い利率で再投資しなければならなくなる場合があり、当ファンドの収益が減ることになります。 


 

投資には、元本の損失を含むリスクが伴います。投資の際は、投資会社の投資目標、リスク、手数料、経費などを考慮してください。利率が上がると、債券および債券ファンドの価値は下がります。投資する前に目論見書と要約目論見書をよくお読みください。 


 

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